2匹のEコッカーのほのぼの日記。
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10月4日 脱臼4日目(前編)
2015年10月08日 (木) | 編集 |
朝早く、電話が鳴りました。
病院からです。
あまり早いと、何かあったのでは・・とドキドキします。

「脱臼してる。
結構きつく固定していたんだけど・・・。」

すぐに言いました。
「先生、マックスを子供の頃から診て貰っているかかりつけの病院があって、
そちらに連れて行きたいので引き取らせて下さい。」

仕度をして、マックスを迎えに行きました。
先生は、今までの経緯と今日使った薬の名前を紙に書いてくれました。
それとレントゲンの画像をCDに焼いて持たせてくれました。
お世話になりましたとお礼を言って、マックスを抱いてかかりつけ病院に向かいました。

マックスは元気でした。
ただ、汚れていました。
脇腹にオシッコの黄色いシミ、肛門の辺りも黄色くなってます。臭いもあります。
固定の包帯は、最初と違いしっかりと巻いていました。
足を縮めて胴と一緒にぐるぐる巻きになっていました。

かかりつけ病院は混んでいました。
ちょうど開いたくらいの時間だったのですが、駐車場がいっぱいです。
運良く停めれましたが、次から次へと車が入ってきます。
ここはいつも混んでいます。
車の中で順番が来るのを待ちました。
マックスは車の中でも動こうとします。
脱臼した脚は、上に持ち上げるように固定されているので
3本の脚しか使えませんが、動きます。
そして、上目遣いですごく睨んでいます。

順番が来て、先生に今までの経緯を説明しました。
包帯を取った時、テーピングのように粘着のある包帯なので
毛がごっそりと持って行かれました。
先生が脚を触って確認し、抜けてるねといいました。
状況を再度聞かれ、説明しました。
既に3回抜けています。
また入れても抜けるのは想像がつきます。
手術は骨頭切除、人工関節の方法もあると言われました。
先生は、「病院としては手術がいい。何故かというと、お金も入るしやったという達成感もある。
でも僕が満足してもしょうがない。マックスにとって一番いい方法を考えよう。」と言ってくれました。

私は3本脚でもいいと言いました。手術が怖かったんです。
先生は、3本脚より4本脚の方がいいでしょと言いました。
先生が「ちょっとマックスを立たせてみて。」とスタッフの方に言いました。
診察台から下ろし、マックスを床に立たせると、脱臼した脚も地面につけて立ちました。
「脚、下についてるね。」
本当だ、下につけてる。
「このまま歩かせた方がいいかもしれない。」と先生が言いました。
このままの状態で歩かせても、筋肉が付いて歩けるようになる場合もあると。
今日連れて帰って、マックスの好きなように歩かせて見てと言われました。

立っているマックスを皆でみていた時、
先生が「何、コレ?」と診察台を見て言いました。
見ると、血です。
「え?何で?どっから?」
よく見ると、チンチンから血が出ていました。
え?何で?と思いましたが、ピンと来たのはカテーテル。
先生にカテーテルを入れたと言いました。
スタッフの方がチンチンにタオルを当てていましたが、話している間も血が出てきていました。
先生が「こっちの方が心配だ。」と言って、マックスをもう一度診察台に上げました。
先生が脱臼している脚を持ち上げて触っていると、いきなりチンチンから血が吹きだしました。
診察台の上が真っ赤になりました。血の塊もあります。
私はその量にビックリしてしまい、きつく固定していた為に
どこかが破裂したのではないかと思って、「先生、助けて。」と言い泣いてしまいました。
マックスが死ぬと思ったのです。
先生は、「入院の準備してー。」とスタッフの方に言って、そのままマックスを置いてくる事になりました。
この日は日曜で診療は午前で終わり。
後で連絡をくれると言いました。
待合室はすごく混んでいました。
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